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|船底リセット| |
船底がボコボコしたり、古い塗料がボロボロと剥がれるようになったら船底塗料の剥離(船底リセット)をご検討ください。
弊社の商品の多くも船底はリセットしています。
毎年の船底塗装によって塗り重ねられてきた船底塗料はそれなりの厚みとなっており、塗装面も滑らかではなく、船速にとってもマイナス要因となります。
塗り重ねられた塗料を全て剥離し、一度リセットすることで船速も上がり、塗装面も滑らかでしばらくは毎年の船底塗装が楽になります。
また、ゲルコート面まで出すことでオズモシスやスルハル周辺の現状確認が出来る良い機会ともなります。
このレストア写真のオーナーは、作業後に船速の違いに驚いていらっしゃいました。
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|デッキ塗装1| |
船の大規模なリフレッシュをお考えであれば、見違えるほど綺麗さを取り戻せるデッキ塗装もご検討ください。
全ての艤装品を外して行うデッキ塗装の場合は、シリコン等の古いコーキング剤の除去や艤装品の交換、艤装品の取付ボルトやタッピングの新品への交換も同時に行う
ことにもつながなります。
そのため、綺麗さだけではなく、これからの雨漏りの防止や艤装品のトラブル防止などにも繋がり、安心さや快適性が向上します。
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|デッキ塗装2| |
船の大規模なリフレッシュをお考えであれば、見違えるほど綺麗さを取り戻せるデッキ塗装もご検討ください。
全ての艤装品を外して行うデッキ塗装の場合は、シリコン等の古いコーキング剤の除去や艤装品の交換、艤装品の取付ボルトやタッピングの新品への交換も同時に行う
ことにもつながなります。
そのため、綺麗さだけではなく、これからの雨漏りの防止や艤装品のトラブル防止などにも繋がり、安心さや快適性が向上します。
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|ハル塗装| |
ハルをリセットしてくれるハル塗装。
細かいキズやゲルコートのヒビ割れなどの小さな修理から、ガリッとFRPが削れた大きなキズの修理まで、ハル塗装前の下地作りの段階で処理します。
弊社では良質な下地を作ることを大事にしていますので、弊社のハル塗装は綺麗なツヤがあり、また長持ちする塗装面に仕上げます。
好きな色への塗装もオリジナルのカラーへの再塗装も。
もちろん全体的なハル塗装でなくても、タッチアップ等の部分塗装も可能です。
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|スラスター取付1| |
離着岸のストレスを無くしてくれるスラスター。
シングルハンドオーナーにもビックボートオーナーにも便利なアイテムです。
年齢とともに愛艇のサイズダウンを考えられているオーナーも、スラスターを取付けることで現在の愛艇に乗り続けることも可能です。
弊社ではスラスター取付用に、自社の専用工具を使用し、取付穴の切開を最小限にしています。
そのため、パテ整形・FRP積層等の工程時間を短縮出来ますので、作業料金を低く抑えることができます。
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|スラスター取付2| |
離着岸のストレスを無くしてくれるスラスター。
シングルハンドオーナーにもビックボートオーナーにも便利なアイテムです。
年齢とともに愛艇のサイズダウンを考えられているオーナーも、スラスターを取付けることで現在の愛艇に乗り続けることも可能です。
弊社ではスラスター取付用に、自社の専用工具を使用し、取付穴の切開を最小限にしています。
そのため、パテ整形・FRP積層等の工程時間を短縮出来ますので、作業料金を低く抑えることができます。
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|エンジンオーバーホール1| |
エンジンの取り外しはもちろん、分解・掃除・パーツ交換・組付けまで、ボート・ヨットを問わず、予算に応じたエンジン整備を承ります。
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|エンジンオーバーホール2| |
エンジンの取り外しはもちろん、分解・掃除・パーツ交換・組付けまで、ボート・ヨットを問わず、予算に応じたエンジン整備を承ります。
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|ヨットボートのエンジン換装1| |
VOLVO PENTA2002からYANMAR3YM30への換装。
メーカーが異なるため、エンジンベットもリセットし、(エンジン位置も異なるため)セールドライブの穴も一度塞いだうえで再度穴を空け直しました。
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|エンジン換装2| |
42ftカタマラン(LAGOON420)のエンジン(ヤンマー3JHからヤンマー4JHに)換装。
LAGOON42は2基掛け&セールドライブ仕様。
メーカー標準設置エンジンから、セールドライブに対応する最大馬力のエンジンに換装しました。
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|エンジン換装3| |
マーククルーザーのエンジンからヤンマーエンジンに換装しました。
HURTH(ハース)製ミッションをそのまま使うため、VOLVOのバックハウジングを加工し、取付けました。
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|ヨットのキールFRP巻き| |
FRPを巻くことにより、キールの錆びを防ぎます。
船底塗料等をサンディングし、FRPを積層。その後パテで成形し、エポキシ塗装やバインダーなど予算に合わせて仕上げます。
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|ハルのバフ掛け| |
船のハルを綺麗に磨き、くすんだ船体に輝きが戻ります。
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|ティラー製作| |
ヨット用ティラーを製作。チーク材を用いて新しく削り出し、ニス塗装。
その際、ティラーエクステンション・ティラーカバーを新調。
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|ティラーカバー製作| |
紫外線によるニスの劣化を防ぐため、ティラーカーバーを製作。型取り製作し、スマートな仕上がりに。
オーナーの希望で係留中のティラー固定は、エクステンションティラーの留め具を応用して固定する仕様にしました。
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|ウィンドシールド製作(ヨット)| |
キャビン内の日焼け防止や、キャビン内の荷物が見えないようにするウィンドシールド(窓カバー)の製作。
アクリル窓の紫外線による劣化も防いでくれますし、夏の室温上昇もマシになります。
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|ウィンドシールド製作(カタマラン)| |
キャビン内の日焼け防止や、キャビン内の荷物が見えないようにするウィンドシールド(窓カバー)の製作。
アクリル窓の紫外線による劣化も防いでくれますし、夏の室温上昇もマシになります。
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|ウィンドシールド製作(ボート)+FBオーニング製作&REGAR製ビミニトップ取付| |
キャビン内の日焼け防止や、キャビン内の荷物が見えないようにするウィンドシールド(窓カバー)の製作。
写真のボートでは、カバーをしていても取っ手部分を持てるように加工しています。
また、紫外線や雨・汚れからフライブリッジとクッションを守るFBオーニングも併せて製作。
更に、REGAR製ビミニトップオーニングも取付け。(サイズは「タイプS-3」)
オーニングサポートパイプをオプションで選択することで、倒さず収納できます。
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|ビミニトップ(日よけオーニング)製作(ボート)| |
開閉可能なビミニトップ(日よけオーニング)の製作。
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|ビミニトップ(日よけオーニング)製作(ヨット)| |
開閉可能なビミニトップ(日よけオーニング)の製作。
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|マリンエアコン取付| |
30ftヨットにマリン用エアコン(MERMAID:9000BTU)を取付け。
室外機が無く、エアコン本体も非常にコンパクトですので、家庭(陸上)用エアコンに比べると圧倒的にスペースを取りません。
また、エアコン本体は通常見えないところに設置するので非常にスマートで音も静か。
蒸し暑く、短時間しか居てられない真夏のキャビンとはサヨナラです。キャビンライフがぐっと快適なものになります。
20〜26ftサイズのヨットやボートですと、5000BTU前後のエアコンもおススメです。
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|マストベース修理| |
マストの重さやコーキング剤の劣化で水が回ってしまいサンドイッチ部分のベニヤが剥離し、窪んでしまったマストベースの修理。
マストベースを切開し、ベースを構成していたFRPやサンドイッチ部分のベニヤを全て除去。
乾燥後、FRPを積層。
パテで高さ調整と成形を行い、塗装して終了
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|オンザロック(座礁)修理| |
座礁によりの船の内側部分の船底が一部剥離。
写真のヨットは、FRP積層工程に置いて強度と軽さを考え、カーボン繊維も使用した事例。
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|アクリル窓/天井ハッチ製作・交換| |
ドッグハウスの船窓や天井ハッチなどのアクリル交換。
紫外線により劣化したアクリルを交換することで驚くほどスッキリとします。
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|リギン交換(スエージング加工)| |
スエージングマシーンを自社配備(ワイヤー直径:最大16mmまで対応可)
各サイズのワイヤーも在庫しています。
ヨットの場合、リギンが切れると大きなトラブルとなります。
中古艇購入時やリフレッシュ時期にはリギン交換を検討ください。
また、ライフラインの交換にも対応します。
全国各地より注文可能。
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|ハリヤード・ロープ交換| |
各種ハリヤード・各種シートの交換。
特にハリヤードは切れる前に交換しておかなければ、万が一の時は大きなトラブルを招き、また大きな出費となります。
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|ロープ加工1| |
レース艇のハリヤードやシートの特殊な加工。
カット出来る部分の外皮をカットして少しでも軽く、抵抗を減らします。
外皮の無い部分は、紫外線による劣化を防ぐため、耐候性・対紫外線に優れたロープコートを塗布します。
一方で、ウィンチで巻いて摩擦が激しい部分には、別の外皮をコーティングします。
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|ロープ加工2| |
レース艇のハリヤードやシートの特殊な加工。
カット出来る部分の外皮をカットして少しでも軽く、抵抗を減らします。
外皮の無い部分は、紫外線による劣化を防ぐため、耐候性・対紫外線に優れたロープコートを塗布します。
一方で、ウィンチで巻いて摩擦が激しい部分には、別の外皮をコーティングします。
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|排気管移設| |
オーナーの希望で弊社から購入後、タコ足マフラー・空中排気に変更。
排気位置が変わるため、穴埋め・塗装・穴開け作業をして取付。
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|木部ニス塗装| |
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|トランサムラダー製作| |
トランサムラダーを製作。
ボートに合わせて製作したため、既製品よりしっかりとした作りに。
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|シートストッパー交換| |
オリジナルよりも新しく性能の良いシートストッパーに交換。
旧ストッパーの穴は捨てボルトを埋めてエポキシ接着剤で処置。
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|マスト塗装| |
塗装済みマストの再塗装。
古い塗装をサンディングし、タングやアイなどのマスト艤装を外したうえで、エッチングプライマー塗装・本塗装。
見違えるほど綺麗になります。
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|ストロングトラック取付| |
セイルのホイストとドロップを容易にするアイテム。
セイルを揚げるのが億劫になってきたオーナーにおススメします。
今のマストグルーブに樹脂製トラックを差し込み、セイルにステンレス製スライダーを取付けます。
セイルは、今のセイルを使ってスライダーだけの交換でも可能です。
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|ブームキッカー取付| |
FRP製のロッドがブームを下から支えることでブームトッピングが不要になります。
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|水中ライト取付| |
ボートにおススメのアイテム。
配色パターンを変えたり出来る水中ライトもあります。
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|ゲートスタンション製作・取付| |
ゲートスタンション仕様は船に来る頻度が高い方や重たい荷物を持ち込まれる方には特におススメ。
ご家族や女性ゲストが来た時などにも非常に喜ばれます。
ライフラインを「跨がなくていい」、というのは想像以上に楽です。
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|インバーター取付| |
出航中に100V電源の電化製品を使用したい場合、インバーターを使えばバッテリー(DC12V)の電力を100Vに変換してくれます。
最近は設置する方が増えてきました。
本体はバッテリーと同じ空間に設置しないこと、換気できるベンチレーターを取付けることが大事です
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|陸電取付| |
キャビンライフの充実には欠かせない陸電。
キャビン内にコンセントの差し込み口を取付ければ、スマートに100V電源の電化製品が使用できます。
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|ブーム/マストの分解・チェック| |
定期なメンテナンスをされていないマストは、見えないだけで傷んでいる箇所が多くあったりします。
マストの状態を確認せずに中古艇を購入された方や、しばらくマストを確認していない、という方はマストメンテナンスを検討してください。
また、マストの他、ブームやジブファーラー・リギン等のマスト周りについてもマストと合わせて確認することもおススメします。
<主な確認内容>
マストのリベットやボルト部の電食/マスト本体の亀裂・ペイントの剥がれ・電食/スプレッダ―(特に先端の)電食等/ リギン/計器類・航海灯の配線や交換/ブロック/シーブ/ハリヤード/ブーム/グースネック/アウトホール・リーフロープ等
写真の整備は、マストやブームを分解した上で、シーブの掃除・グリスアップ・電食防止剤の塗布・ロープ/ブロックの交換をしたもの
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|スルハル・バルブ交換| |
バルブの電食による劣化は大きな事故につながります。
日ごろの確認はもちろん、経年で青錆が出てきたり、バルブの開閉がスムースにできなかったり、といった場合はバルブの交換をおススメします。
その際、合わせてスルハルやホースの交換もおススメします。
なお、弊社ではスルハルの固定の際、(水が回って剥離することが無いよう)ベニヤなどの緩衝材は使わずFRPの単板を使用しています。
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|燃料タンク製作| |
ヨットに搭載されていたアルミ製燃料タンクが電食により穴が空いたので、同サイズでステンレス製燃料タンクを製作。
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